Tableau Publicで見落としがちなページの紹介
Tableau Publicは機能制限はあるもののTableauを無償で利用するための手段を提供してくれ、さらに様々なコミュニティにアクセスするための情報まで得ることも出来る非常に有益なサイトです。今回はそんなTableau Publicで見落としがちなページを紹介してみたいと思います。続きをみる...
Tableau Publicは機能制限はあるもののTableauを無償で利用するための手段を提供してくれ、さらに様々なコミュニティにアクセスするための情報まで得ることも出来る非常に有益なサイトです。今回はそんなTableau Publicで見落としがちなページを紹介してみたいと思います。続きをみる...
先日のnoteに引き続き Salesforce Connector の紹介記事です。前回は Google Sheets にSalesforceレコードをインポートさせましたね。今回は逆にGoogle Sheets上のデータを元にしてSalesforceレコードを更新してみましょう。なお、前回のnoteはこちらです。続きをみる...
去る12/1に第44回Account Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会に参加してきました。当日のアジェンダは以下のとおりです。続きをみる
Salesforce World Tour Tokyo 2023 (以下、 SWTT)に参加されたみなさま、2日間お疲れ様でした。今回のSWTTでも非常の多くの学びをいただいたけました。忘れないうちにnoteにしたためておこうと思います。続きをみる...
一般的にSalesforceレコードを Google シートに連携するためにはiPaaS製品を利用して自動連携させるか、CSVエクスポートを介して手動連携させる必要があります。このエントリではGoogle製のSalesforce Connectorを利用することで、追加費用をかけずにSalesforceレコードをGoogle Sheetsに自動連携させる方法を紹介します。「取引先責任者の情報をローカルにダウンロードしたくないんだよな」という方は是非お試しください。続きをみる...
SlackのShared channelのChannel Nameを変更した場合、共有先のWorkspaceではどのように表示されるのかがヘルプページに明記されていなかったので試してみました。結果、掲題通り『Shared channelのChannel NameはWorkspaceごとに異なる』ということがわかりました(2020-10-20実施した限りでは)。今後忘れたときのためにメモ。これで協業パートナーさんに気兼ねなくリネームできますね。続きをみる...
住所や郵便番号、電話番号を用いて名寄せしたいのに、数字、アルファベットおよび記号が半角全角折混ざって構成されていて辛かったので簡単なスクリプトを書きました。なお、以下の記事を参考(というか一部流用)にしました。続きをみる...
先日ご厚意(注)によりデジタルデータソリューション株式会社さんを見学してきました。オフィスツアーってやつです。その記念の紹介記事です。案内してくださったのは同社の上谷さんと趙さん。デジタルデータ ソリューション株式会社ワークフローの大幅削減を実現! 社内コミュニケーションの円滑化も達成した「mitoco」の導入 - デジタルデータソリュwww.terrasky.co.jp続きをみる...