誰かに何かを頼まれていた気がする…という #Slack あるあるを解決する
WFHでもオフィスにいてもSlackを使いまくっています、リバネスの@geeorgeyです。弊社では、マルチタスクが当たり前で、色々なプロジェクトが同時進行していくのですが、そうなってくるとSlackでチャンネル別にやり取りが別れているというのは理にかなっています。一方で、Slackも利用をはじめて5年が経ち、1000を超えるチャンネルが存在している且つどのチャンネルもそれなりに動いている状態続きをみる...
WFHでもオフィスにいてもSlackを使いまくっています、リバネスの@geeorgeyです。弊社では、マルチタスクが当たり前で、色々なプロジェクトが同時進行していくのですが、そうなってくるとSlackでチャンネル別にやり取りが別れているというのは理にかなっています。一方で、Slackも利用をはじめて5年が経ち、1000を超えるチャンネルが存在している且つどのチャンネルもそれなりに動いている状態続きをみる...
昨日リリースしたこれなのですが続きをみる
(予定です。多分捗ると思う)ある日、リバネスのスタッフから連絡が入りました。続きをみる
ここの所、Slackの話が続いているのはなぜかというとアプリの開発が続いているからです。おかげさまで少しずつユーザーも増えてきてます、嬉しい。続きをみる
弊社リバネスのワークスペースでは、6:1くらいで日本語:英語話者が混在しています。以前にはこんな形でアプリを導入しました。続きをみる
オフィスで仕事をしていると、ふとした時に耳に入るキーワードがきっかけで新しいアイデアが浮かんだり、仲間の困り声を聞いて手を差し伸べることができたり、雑音の中に一筋の光が宿ったりすることがあったのではないでしょうか。これがリモートワークとなり、デジタル的なコミュニケーションで仕事を回さざるを得なくなったときに、これまでは感じなかった疎外感や孤独感にさいなまれるということがあるようです。今回は、そんな時代に一つ提案をできないかとこのnoteを書いています。続きをみる...
ここ最近はSlackの使い方について考えることが多いのですが、そんな中で一つの課題が情報の浸透だと思っています。Slackは非常に便利なツールなのですが、組織的に使いこなしてくると段々とメッセージ量が増えていきます。瞬間的なコミュニケーションスピードは抜群で仕事のスピードも上がることに疑いの余地はありません。続きをみる...
先日健康診断を終えて体重が71.2kg/体脂肪率18%でした。ひとまずのまとめです。30歳になったあたりから、常にダイエットを意識し続けてきたといっても過言ではありません。一度成功したのが2019年5月でした。ミニマム値が67.6kg。続きをみる...
色々な試行錯誤の末、弊社のTableau ServerはさくらのVPS上で稼働しています。Tableau Tips|George Yoshida/吉田丈治|note2020年8月よりTableauユーザーになりましたので諸々のTipsをこちらにnote.com続きをみる...
会議の質を向上していくにはどうしたらよいでしょう。多くのビジネスマンが考え続けているテーマの一つだと思います。かねてより弊社では、会議のアジェンダをSalesforce上で登録していたのですが、今回はそれをもう少し進化させて以下の機能を搭載してみました。続きをみる...