意思決定を分散化するために #Slack に確認機能をつけてみた
会議の良い所はなんでしょうか?それは出席者全員の確認が取れるということですよね。しかし、これをやりすぎると一日中会議づめで仕事する時間が無いというよくある悪循環に陥ります。弊社リバネスでは意思決定を非同期にするべくいろいろなアプローチを考え続けています。例えばこれとか。TableauのダッシュボードをSlackに投げることでその場でアクションが決まるという仕組みを作っています。続きをみる...
会議の良い所はなんでしょうか?それは出席者全員の確認が取れるということですよね。しかし、これをやりすぎると一日中会議づめで仕事する時間が無いというよくある悪循環に陥ります。弊社リバネスでは意思決定を非同期にするべくいろいろなアプローチを考え続けています。例えばこれとか。TableauのダッシュボードをSlackに投げることでその場でアクションが決まるという仕組みを作っています。続きをみる...
先日こんなnoteを書きました続きをみる
2022.3.9 以下のフォームを利用できるアプリを無償公開しました続きをみる
この半年くらい立て続けにSlackアプリをリリースしてきたのですが、より使ってもらえるアプリにするための実装のコツが見えた気がする。作ってきたアプリに共通することはなにか続きをみる...
ここんところ、趣味プロジェクトで夜にカタカタキーボードを叩いていたのですが、一段落したので公開しちゃいます。なんでそんな趣味プロジェクトをやり始めたのかというと、Slack自身がDigital HQ Slackathonというハッカソンを開催していまして、それに参加しようと思ったのがきっかけです。 Digital HQ SlackathonMake work flow! Build an impactful solution on Slack that offslack.devpost.com 続き...
実装例と言っても自前のアプリについての紹介なので手前味噌ではあるのですが。Slackでアプリをつくっています。詳細はこの辺に。そんな中で、開発した内容について、勝手にアップデートしてユーザーが迷子になっても困るので、どうやってユーザーとコミュニケーションを取ろうかと考えます。おそらくアプリ開発している人はみんなそうなんじゃないかなと思うのですが、枯れたアプリからそんなメッセージが来たことありませんし、アップデートもステルスでかかっていて何も情報がない!みたいなアプリも少なくありません。シンプルなもの...
昨年、弊社スタッフからTrelloでタスク管理がしたいという話があって、ひとまずやってみますかということで利用をはじめたのですが、結果的に定着しなかったということがありました。人間は面倒くさがりなので、自分のルーチンの中に入ってこないツールは最初はいざやるぞ!と意気込んでもだんだんと使わなくなっていってしまいます。必ず使うツールというと、弊社においては slack が圧倒的な地位にいて、その後にメールやカレンダーをGoogleWorkspaceで使って、商談や各種データの登録やメールマーケなんかにS...