高木康介氏、リバネスナレッジ 執行役員 AI Transformation Lead に就任 — 全社AI活用率98.7%の組織変革を主導
株式会社リバネスナレッジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田丈治、以下「リバネスナレッジ」)は、 2026年8月1日 付で 高木 康介(たかき・こうすけ)氏 が当社 執行役員 AI Transformation Lead に就任したことをお知らせいたします。
高木氏は、SALES ROBOTICS株式会社にて AI Innovation室をゼロから立ち上げ 、執行役員 AI Innovation室長として全社のAI活用推進を統括。 全社AI活用率98.7%(毎日利用率91.4%)、資格取得率94.1%、主要3事業における案件適用率100% を実現しました。数字の裏側にあるのは、トップダウンの号令ではなく 現場が自ら走り出す仕組み です。現場リーダーが主導するプロジェクトから高度なユースケースが現場発で生まれ(深さの自走)、プロンプトコンテストには社員の40%が自発的に参加する(広さの自走)——人材育成・業務BPR・社内AIシステム開発・評価制度までを統合したこの取り組みは 「AIを触媒とする組織変革」 として体系化され、 2025年10月には「GenAI HR Awards 2025」企業セクター(中小企業)グランプリ を受賞しています。
キャリアの起点はWebブランディングのコンサルティングであり、トランスコスモス株式会社でのWEBインテグレーション事業立ち上げ、株式会社グロービスでの次世代経営者育成コンサルティング、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(現リクルート)での 「スタディサプリENGLISH」立ち上げ など、 Web/UX・事業開発・人材育成・教育SaaS・営業支援を横断する20年以上の経験 を有します。
また高木氏は、2023年9月より 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の協議員 を務めています。GUGAは、生成AIの社会実装を推進し産業の再構築を目指す一般社団法人で、リスク予防に重点を置いた資格試験「生成AIパスポート」の運営や、人事・組織領域におけるAI活用の先進的な取り組みを表彰する「GenAI HR Awards」の主催などを行っています。高木氏は日本を牽引するAI有識者から成る協議員の一人として、AI TableやHR Note Conferenceをはじめとする登壇・発信を通じ、公正なAIの社会実装と啓蒙活動に取り組んでいます。当社参画後も協議員としての活動は継続します。
リバネスナレッジは、 「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」 をパーパスに掲げ、経営の意志に応じた技術活用の方向性を助言・設計する「テクノロジーアドバイザリー事業」、Salesforce / Slack / Tableau やAIの導入から定着・自走化までを支える「テクノロジー伴走支援事業」、個別ニーズに応じた「カスタム開発事業」、AIを前提に設計した自社プロダクトをクラウドやモバイルで提供する「SaaS/アプリ事業」、AI時代に必要なスキルを組織に実装する「デジタル人材育成事業」を展開しています。 高木氏が体系化してきた「AIを触媒とする組織変革」は、AI導入を技術の問題ではなく組織と人の変革として捉え、 組織が自走する状態まで設計し切る 点で、当社のミッション 「使い倒せ、テクノロジー」 、そして「入れて終わり」にしない伴走の姿勢と深く響き合うものです。今回の就任により、AI Transformation Lead として当社および顧客企業のAIトランスフォーメーションを牽引し、伴走支援における 定着・自走化 、人材育成における 内製化支援 を中心に、テクノロジーを使い倒せる組織づくりに寄り添う当社の価値提供をさらに強化してまいります。
コメント
高木 康介 氏
「これまで一貫して『自己肯定感と内発的動機を大切にする組織を作る』ことをテーマに、事業開発・人材育成・AI推進に取り組んできました。リバネスナレッジのミッション 「使い倒せ、テクノロジー」 は、AIを触媒として人と組織の可能性を開いていく私自身の想いと重なるものです。SALES ROBOTICSで体系化した組織変革の知見を、より多くの組織・多様な業界へ広げ、 ナレッジが踊るように開放され、イノベーションが自然に生まれる世界 の実現に貢献していきます。」
株式会社リバネスナレッジ 代表取締役社長 吉田 丈治
「高木氏は、AI活用を『導入して終わり』にせず、人と組織が自ら走り出す状態まで設計し切ることのできる稀有な実践家です。全社活用率98.7%という数字の背景には、現場の内発的動機を起点とした緻密な組織設計があります。 人間にしかできない知識創造の時間を最大化する という当社のパーパスを、AI Transformation Lead としてさらに深いレベルで体現してくれる仲間を迎えることができました。」
Q&A
Q1. 高木康介氏はどのような実績を持っていますか?
A. SALES ROBOTICS株式会社にてAI Innovation室をゼロから立ち上げ、全社AI活用率98.7%(毎日利用率91.4%)、資格取得率94.1%、主要3事業における案件適用率100%を実現しました。現場リーダー主導のプロジェクトやプロンプトコンテストを通じて、 現場が自走する推進体制 を築いた点が特徴です。この取り組みは「GenAI HR Awards 2025」企業セクター(中小企業)グランプリを受賞しています。それ以前には、リクルートマーケティングパートナーズでの「スタディサプリENGLISH」立ち上げや、グロービスでの次世代経営者育成など、事業開発と人材育成の両面で20年以上の実績を持ちます。
Q2. GenAI HR Awardsとは何ですか?
A. 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が主催する、人事・組織領域におけるAI活用の先進的な取り組みを表彰するアワードです。2025年10月に幕張メッセ(NexTech Week 2025内)で開催された「GenAI HR Awards 2025」では、高木氏が主導したSALES ROBOTICSの全社AI推進が企業セクター(中小企業)グランプリを受賞しました。
Q3. 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の協議員とはどのような役割ですか?
A. GUGAは生成AIの社会実装と産業の再構築を目指す一般社団法人で、資格試験「生成AIパスポート」の運営などを行っています。協議員は、日本を牽引するAI有識者として、公正なAIの社会実装を推進する役割を担います。高木氏は2023年9月より協議員を務めており、当社参画後も活動を継続します。
Q4. 株式会社リバネスナレッジの事業と高木氏の就任はどのように関係しますか?
A. 当社の5事業(テクノロジーアドバイザリー、伴走支援、カスタム開発、SaaS/アプリ提供、デジタル人材育成)のうち、特に 伴走支援における定着・自走化 と 人材育成における内製化支援 において、高木氏の「AIを触媒とする組織変革」の方法論が直接活きます。AI導入を技術の問題ではなく組織と人の変革として設計するアプローチにより、テクノロジーを使い倒し、 自走できる組織づくり の支援をさらに強化します。
参考リンク: