PODCAST
The Update / 2026.09.13
“ 畑にエンジニアを1人雇った。名前はCodex ”
— とみやす さん(Xの投稿より)
ゲスト:とみやす(北海道の農家)
北海道の畑で、ビニールハウスがLINEのボタンひとつで開く。作ったのは、エンジニア経験も電気工作の経験もない農家、とみやすさん。「かしめるって何?」から配線を覚え、できあがった仕組みはXで広まり、OpenAIの公式映像に出ることになった。元馬小屋のカフェで、全3回。
TAKEAWAY — 持ち帰った問い
エンジニアのいない畑で、ここまで進んだ。では、エンジニアのいる会社は、何に止められているのか。
MEMBER PERSPECTIVE
note / 2026.10.03
“ これまではセッションごとだった記憶が一人のアシスタントに集約し、いつ聞いても話が通じる。 ”
吉田 丈治
OpenAI DevDayのあと、Dotsを使いはじめて仕事が一変したという体験記。24時間動き、電話で話せ、自分のコンピュータまで持っている。自作のChappy Tagの開発をやめた理由まで、率直に書く。
WHY NOW — なぜ、いま
畑の次は、Georgeの手元です。自分で作っていた道具の開発をやめるほど気に入った、という告白まで含めて、AIが日常になった人の手触りが伝わってきます。この変化は、個人のところで止まるのでしょうか。
MEMBER PERSPECTIVE
note / 2026.09.19
“ 一つというのは、誰もにとっての一つという意味ではありません。あなたにとっての一つです。 ”
吉田 丈治
8回目のDreamforceで見えたのは、Salesforceにログインしなくなる未来。Headlessへの転換、製品名の急増、Tableauのエンジン化を追いながら、仕事の入口が「あなたにとっての一つのAI」に集まっていく流れを読む現地レポート。
WHY NOW — なぜ、いま
Dotsの記事が手にした実物の話なら、こちらは会場で見た見立てです。製品名が増えるほど、使う側の入口はひとつに寄っていく。その逆説を、8回目の現地でGeorgeは見てきました。
MEMBER PERSPECTIVE
note / 2026.09.27
“ 何でも呼べるようにする前に、何を任せるのかを決める。 ”
篠原 麻亜斗
Slack Keynoteで見た「AIとのやり取りに途中から人が入れる」働き方と、Headless 360の設計セッションから。画面がなくなる前提で、冪等性・権限・項目説明・テストをどう作り込むかを、作る側の目で考える。
WHY NOW — なぜ、いま
同じ会場を、作り手の内側から見た記録です。入口が画面からAIへ移っても、業務の決まりをどこに置くかは、作る側の判断に残る。華やかな発表を、明日の設計につなげているところを読んでください。
MEMBER PERSPECTIVE
note / 2026.10.01
“ 個人の時代が終わったのではない。個人が強くなりきった先に、組織の時代が来るのだろうと思う。 ”
高木 康介
OpenAI DevDayで発表されたdotsは、ほぼパーソナルエージェントと呼べる機能だった。同時に企業向けには、役割と承認を組織ごとに定義する仕組みも出ている。全員が強い道具を持ったとき、差がつくのは組織にしか持てないもののほうだと論じる。
WHY NOW — なぜ、いま
Georgeと同じdotsを、高木は組織の側から見ていました。二本を続けて読むと、今号の問いが個人と組織の両側から見えてきます。