Avada Agency
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情報発信2023-10-24T14:55:43+09:00
1103, 2023

#Slack アプリから #ChatGPT を使えるようにして、アプリ同士でディベートできるようにしてみたら

By |March 11th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on #Slack アプリから #ChatGPT を使えるようにして、アプリ同士でディベートできるようにしてみたら

今年もあいも変わらずSlackアプリを書いています。特に今年はChatGPTがドーンと来たことによって、これを如何に使っていくかを考えたところ、Slackアプリが一番相性いいだろ(それしか自分できないし)ということで、既存のアプリに機能を追加して行っています。現在ChatGPTが使えるアプリは3つGPT PartyDeepL TranslatorTimeLine続きをみる...

203, 2023

#Slack 上で #ChatGPT が利用できる無料アプリを公開しました

By |March 2nd, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on #Slack 上で #ChatGPT が利用できる無料アプリを公開しました

ここで作ったものを、今朝発表されたChatGPTの言語モデルである「gpt-3.5-turbo」を利用する形に変更して、それに対応したコードに変更をかけてアップデートしました。無料で使えるのでお試しください。インストールはこちらから→https://lne.st/deepl続きをみる...

2802, 2023

個人的venv入門

By |February 28th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on 個人的venv入門

はじめに 去年まではとにかく生産することに重きを置いていたのですが、最近は余裕があるので、本来最初からやっておかなければならなかったことに入門します。 仮想環境まわりは記事がごちゃってるイメージが強かったので、個人的な備忘録として記述します。OSは「Windows 10 pro」です。 仮想環境構築 コマンドは以下の通り。 python -m venv .venv 上記がスタンダードぽいです。基本的には、同じソースコードで複数の環境を試すからという理由でしょうか。 アクティベートとディア...

2702, 2023

#Slack 上で ChatGPTみたいに会話ができるアプリを公開しました

By |February 27th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on #Slack 上で ChatGPTみたいに会話ができるアプリを公開しました

#Slack で作った無料アプリのSlack DeepL Translatorに、OpenAI APIを使って質問できる機能がついていたのですが、今回のアップデートでスレッド内の文脈を読み取る形にしてみました。⁰#DeepL も #OpenAI もAPIの無料枠があるので、是非一度試してみてください。https://t.co/I3NIhHqu1e pic.twitter.com/AQgtWYkq1c— George リバネスCIO/リバネスナレッジ代表 (@geeorgey) February 27...

2102, 2023

【Salesforceフロー】何もわからないの谷を抜ける為のnote【変数って何!?】

By |February 21st, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on 【Salesforceフロー】何もわからないの谷を抜ける為のnote【変数って何!?】

Salesforceはノーコード推しです。(個人的にはコード書きたいけど)つまり、WebのUIを使って色々なことができちゃうという事です。色々な事とは、自動化とか自動化とか自動化ですね(嘘です)その他にも、画面を作ってそこから自動処理を始めるみたいなことも出来たりします。今回はその中でもフローの話しを取り上げます。このnoteの想定読者層はフローを見たこと、触ったことがあって、既存フローの編集くらいならできるけど、0から自分で新規作成するとなると取っ掛かりがなくなっちゃってわからなくなっちゃう!みた...

2102, 2023

Kindle電子書籍の原稿作成について【Markdownによる執筆】

By |February 21st, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on Kindle電子書籍の原稿作成について【Markdownによる執筆】

概要 自分のqiitaの記事を転記。ちょっと古い。 本記事では原稿作成について記載します。 Kindleへの出版の手順は以下の通り。 Amazon Kindle Direct Publishing(KDP)にログインして会員登録 原稿を作成 KDPに本を登録 出版はwordファイル、pdfファイルなど様々なファイル形式で行うことが出来るが、今回はepubファイルで出力しようと思います。 この時、以下の方法でepubファイルで出力できます。 でんでんコンバータ pandoc 20万字以下...

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