Avada Agency
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情報発信2023-10-24T14:55:43+09:00
3006, 2022

2015年から使ってきた #Slack のプランをエンタープライズグリッドにアップグレードしたその狙いとか

By |June 30th, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on 2015年から使ってきた #Slack のプランをエンタープライズグリッドにアップグレードしたその狙いとか

Slackの話題が続きますが、先日総まとめにしたnoteはこちらです。続きをみる

2306, 2022

#Slack 最先端活用事例紹介 Web セミナー振り返り #Salesforce #Tableau

By |June 23rd, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on #Slack 最先端活用事例紹介 Web セミナー振り返り #Salesforce #Tableau

昨日こんなのやってきました。Slack の活用とデータ連携で変わる営業活動と仕事のあり方話の中身は、SlackとSalesforceやTableauをどのように連携させて業務効率あげてるの?というテーマでした。特徴としては、ユーザー企業が実画面を映像で見せちゃうという(もちろん数字なんかはモザイク処理されてますが)もの。開始前に、Slackの東さんと話してたら、Slack&Tableau&Salesforceという組み合わせでイベントってまだ実現していないらしい。これから広がっていく...

806, 2022

関連リストの表示ラベルを翻訳したい #Salesforce

By |June 8th, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on 関連リストの表示ラベルを翻訳したい #Salesforce

検索しても出てこなくてやり方を忘れてしまうので備忘録現在、弊社のSalesforce環境で英語化を進めているのですが、関連リストの表示ラベルの翻訳方法が分からなかったのです。関連リストの表示ラベルの翻訳方法続きをみる...

306, 2022

VueにてIndexedDBによるデータ永続化【備忘録】

By |June 3rd, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on VueにてIndexedDBによるデータ永続化【備忘録】

はじめに vuexをよく使うようになったので、備忘録。 ライブラリインストール プロジェクトの作成とvuexの導入については省きます。ひととおりプロジェクトの準備ができたら、以下のライブラリを以下のしてください。 npm install vuex-persist localforage 設定 vuexを導入していれば、store/index.jsがあると思います。そうしたら、そのファイルに以下のように記述します。 store/index.js import Vue from "vue"...

3005, 2022

Docker+Nginx利用時の環境変数の利用(サンプルDockerfileの記述あり)

By |May 30th, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on Docker+Nginx利用時の環境変数の利用(サンプルDockerfileの記述あり)

はじめに Docker+Nginxを用いてproxyサーバを作ろうとしたときに、環境変数から設定したかったのに少し手間取ったので、その備忘録。 フォルダ構造 ./ |-Dockerfile '-nginx.config.template ファイル内容 今回は仮に以下の環境変数を使用することとしました。 PORT FRONTEND_PATH BACKEND_PATH nginx.config.template user nginx; worker_processes 1; ...

2405, 2022

相手が無料ワークスペースでも #Slack コネクトが使えるようになってるけどややこしいのでシェア

By |May 24th, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on 相手が無料ワークスペースでも #Slack コネクトが使えるようになってるけどややこしいのでシェア

Slackでは、Slackコネクトと言って、自分のSlackワークスペースと、他組織のワークスペースでチャンネルを共有する仕組みがあります。これが便利で、社外コミュニケーションはメールからSlackに移行をかけてきました。ただ、ちょっと前までは、共有元および共有先のSlackワークスペースが両者とも課金されている必要があったため、ちょっとお試しで使っている人等と一緒にコラボレーションするというのには少しハードルがありました。この時点でSlackコネクトのイメージが固まってしまった人が少なくないような...

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