Avada Agency
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情報発信2023-10-24T14:55:43+09:00
3003, 2022

pytestの備忘録

By |March 30th, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on pytestの備忘録

概要 pytest の記事なんてたくさんありますが、好みのまとまりになっているものはなかったので、個人用備忘録。 基本 pytest の基本的な書き方としては以下の通りとします。「test_main.py」というファイル中に「test_test1」関数があったとして、これがテスト時に実行されるされます。この中には、1 つの assert が含まれており、これがテスト時で確認すべきものになります。 test_main.py def test_test1(): value1 = "in...

2903, 2022

Laravel9 + Jetstream + Passport で OAuth2 サーバを構築する

By |March 29th, 2022|Categories: Laravel|Comments Off on Laravel9 + Jetstream + Passport で OAuth2 サーバを構築する

概要 ログインが必要なWebサイトが複数存在し、それぞれでログインページを作成していましたが、ログインを扱う箇所を一つに纏める目的で OAuth2 サーバを構築することになりました。 事前調査を兼…...

2603, 2022

Identity Platform[GCP]の使い方(ついでにCloud runとの連携も)

By |March 26th, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on Identity Platform[GCP]の使い方(ついでにCloud runとの連携も)

概要 公式以外に使用方法を日本語で説明したものが見当たらなかったので、記述します。 Identity Platformの説明 GCPのIDaaSサービスです。GCP関連だとFirebase Authrizationが基本だと思いますが、その裏で動いているのがIdentity Platformです。サービスの違いはとくにありませんが、違いは「マルチテナント機能」です。要するに、ユーザーグループ(≒テナント)に分けることができます。 基本的な使い方は、Firebase Authrizationと...

2603, 2022

Webアプリ系フロント開発教育用シラバス(DIYおじさん向け)

By |March 26th, 2022|Categories: Uncategorized|Comments Off on Webアプリ系フロント開発教育用シラバス(DIYおじさん向け)

概要 ここで記述することは、個人的な指向によるものなので、世の中的な流行りとかとギャップがあることを留意してください。また、具体的な学習方法については記述しません。 自分は以下のことを考慮しています。 CSSなどで悩みたくない フォームの位置に悩みたくない なんとなく画面を作りたい これは「フロントエンド開発のプロ」のためのシラバスではなく、「アプリ開発(フロントエンド)のDIYおじさん」のためのシラバスです。比較的アプリの耐用年数が少なく、特定少数の人が使うツールは早く作れるようになると思...

1803, 2022

#TableauCRM のレシピで操作したデータを #Salesforce に書き込んだらZapier要らずになった

By |March 18th, 2022|Categories: Tableau Tips|Comments Off on #TableauCRM のレシピで操作したデータを #Salesforce に書き込んだらZapier要らずになった

最近あまりTableau CRMについて書いてないですね、お久しぶりです。今回、久しぶりにデータセットを編集しようと思って触っていた所こんな発見がありました。Tableau CRMのデータセットいじる必要があって見てみたらデータマネージャβがSales Cloud画面に格納されるようになっていた。そしてレシピからSalesforceに出力する事ができるようになっていた。これでCRM側でいじったデータをSF側にノーコードでロードすることができるようになる。便利やぞ pic.twitter.com/va...

1603, 2022

意思決定を分散化するために #Slack に確認機能をつけてみた

By |March 16th, 2022|Categories: Slack|Comments Off on 意思決定を分散化するために #Slack に確認機能をつけてみた

会議の良い所はなんでしょうか?それは出席者全員の確認が取れるということですよね。しかし、これをやりすぎると一日中会議づめで仕事する時間が無いというよくある悪循環に陥ります。弊社リバネスでは意思決定を非同期にするべくいろいろなアプローチを考え続けています。例えばこれとか。TableauのダッシュボードをSlackに投げることでその場でアクションが決まるという仕組みを作っています。続きをみる...

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