#Salesforce World Tour Tokyo2023 Data基盤とマークと金ピカ誕生
7月に行われたWorld Tour Tokyoより4ヶ月が経ち、9月にはDreamforceを挟んでついに開催されたSalesforce World Tour Tokyo(今年2回目)。今回も色々なことがあったのですが、早速振り返っていきたいと思います。今回は参加者数多かった続きをみる...
SalesforceレコードをGoogle Sheetsに直接インポートできる!Salesforce Connectorの紹介
一般的にSalesforceレコードを Google シートに連携するためにはiPaaS製品を利用して自動連携させるか、CSVエクスポートを介して手動連携させる必要があります。このエントリではGoogle製のSalesforce Connectorを利用することで、追加費用をかけずにSalesforceレコードをGoogle Sheetsに自動連携させる方法を紹介します。「取引先責任者の情報をローカルにダウンロードしたくないんだよな」という方は是非お試しください。続きをみる...
#Slack を使ったチームの見える化が想像以上に便利でした
来週はSalesforce World Tour Tokyoということで、2セッション登壇予定なので頑張っていきたい所ですこんにちは。吉田丈治です。https://event.salesforce-japan.com/wttnov23/sessionlp-2-B4続きをみる
SlackアプリにOpenAIのアシスタントAPI組み込んだ話
内容 どんな実装なのかは以下のリンクから確認してください。ここでは簡単な所感で。 「Party on Slack」が新時代へ! OpenAI DevDay 発表のアシスタント API によりコード解釈とファイル添付が可能に ─Slack Copilot 時代が到来、Python の民主化が実現 今週に Slack Block kit でファイルアップロードできるようになった*おかげで、実装が大分楽になりました。本当は面倒なシーケンスを考えていましたが、モーダル上で完結できるように実装できましたね...
Slackアプリ(とワークフロービルダー)でファイルアップロードが可能になったので早速組み込んでみた
世界中のSlackアプリDeveloperの皆様/ワークフロービルダーLoverの皆様に朗報です。File uploads in Workflow Builder are here! When building a form, you can now chose 'File upload' as one of the format options.But wait, there's more! Build or upgrade an existing app or function to use t...
OpenAI DevDeyの発表を経て、Party on Slackの進化と今後の方向性
去る2013年11月6日。サンフランシスコにてOpenAI DevDayが開かれました。 続きをみる