Avada Agency
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情報発信2023-10-24T14:55:43+09:00
1810, 2023

Amazon Bedrockを使用して機能実装した際の備忘録

By |October 18th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on Amazon Bedrockを使用して機能実装した際の備忘録

はじめに 最近、Amazon Bedrock を使用して機能実装したので、その備忘録。メモ程度で自分が詰まったところだけを軽く書くだけ記述します。 内容 詳しくは書きませんが、基本的には boto3 を利用し実装しています。IAM ユーザより認証情報より使用できます。 python -m pip install boto3 Bedrock では、Claude および Stable Duffusion を利用できるようにしました。基本的にはそれぞれの公式ドキュメントを読む必要があリます。AWS...

1610, 2023

ChatGPTをSlack上で使える無料アプリ「Party on Slack」がAnthropic及びAmazon Bedrockに対応し、Claude及びStable Diffusionが利用可能に

By |October 16th, 2023|Categories: プレスリリース|0 Comments

「Party on Slack」がさらにパワーアップ!話題の言語モデル「Claude」と画像生成AI「Stable Diffusion」を追加対応。Slack上での生成AI活用が無償で、さらに多彩なニーズに対応可能に。今すぐ体験して、業務の効率を一新しましょう! Slackはチャットツールという一面を持ち、様々な組織の業務内で活用されてきました。 Slackの中でChatGPTを利用できるアプリケーションとして2023年2月にリリースされたのが「Party on Slack」です。 当アプリはこれまで5000名を超えるユーザーの皆様にご利用頂き、Slackを通してのChatGPT活用促進に寄与してきました。 この度「Party on Slack」では、AnthropicのClaude API及び、AWSが提供するAmazon Bedrockの対応を追加しました。 これにより、OpenAIに加えて、Anthropicの提供する言語モデルであるClaude及びStabillity AIの提供する画像生成AIであるStable Diffusionが利用可能になりました。 当アプリでは、生成AIを幅広くSlackを通して活用する為のアプリケーションに進化いたしました。 無償で利用可能となっておりますので、是非ご活用ください。 Party on Slack 資料:https://lne.st/gpt 仕様詳細:https://lne.st/party インストール:https://lne.st/getparty 新規生成AI対応の経緯 Claudeといえば利用できる文章の長さ(トークン数と言います)の上限が、他社を圧倒する10万トークンと多い且つChatbot-arenaの評価ではその性能がOpenAIのGPT-3.5-turboとGPT4の間にランクし日本語も利用できるということで日本人が利用したいLLMの選択肢の一つと言えます。 [...]

1310, 2023

マルチ生成AI環境を作った

By |October 13th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on マルチ生成AI環境を作った

Slack上でChatGPTが使えるアプリを開発しています。今までやってきたことはこちら 生成AI|George Yoshida/吉田丈治|note生成AIに関する実践の話しnote.com 続きをみる

1110, 2023

[Heroku Connect] Boolean(チェックボックス)をNULLで更新してはいけない

By |October 11th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on [Heroku Connect] Boolean(チェックボックス)をNULLで更新してはいけない

前書き やらかしであるな。 Salesforceのデータ型が「チェックボックス」の項目をConnectした際の挙動 Salesforce側のデータ型が「チェックボックス」の項目をConnectすると…

1110, 2023

[Salesforce] オブジェクトIDからそのレコードの詳細画面をカンタンに開くには

By |October 11th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on [Salesforce] オブジェクトIDからそのレコードの詳細画面をカンタンに開くには

前書き Salesforce Adminの方々からするときっと当たり前のことだと思うのですが、最近(今更)気がついて「おっ」と思ったので。 ボーッと生きているのでそんなことかよ!みたいな気づきがよく…...

710, 2023

Amazon Bedrock を #Slack アプリから利用する為の設定

By |October 7th, 2023|Categories: Uncategorized|Comments Off on Amazon Bedrock を #Slack アプリから利用する為の設定

Anthropicがその基盤をGCPからAWSに移管したと発表したタイミングで、AWSからはAmazon BedrockとしてClaude APIの提供を始めるよとリリースがありました。 そこで、わ…

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