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リバネスナレッジ取締役副社長 平塚武がTableau Conference 2026に共同登壇 ― Tableau Japan「日本からのトップバッター」と現地レポ、データ活用率8倍を発信

TC26 Tableau Conference 2026 Propel Data-Driven Collaboration Slack Tableau 平塚武 Austin Haag 共同登壇 リバネスナレッジ
Tableau Conference 2026(米国サンディエゴ・5月5日〜7日)のブレイクアウトセッション「Propel Data-Driven Collaboration with Slack and Tableau」に共同登壇する、株式会社リバネスナレッジ取締役副社長 平塚武(左)と、Tableau プロダクトマネジメントディレクター Austin Haag 氏(右)

リバネスナレッジ取締役副社長 平塚武がTableau Conference 2026に共同登壇 ― Tableau Japan「日本からのトップバッター」と現地レポ、データ活用率8倍を発信

〜Dreamforce 2025・TDX 2026に続くサンフランシスコ/サンディエゴでのグローバル登壇。Tableau公式日本アカウントが「#TC26現地レポ:日本からのご登壇者トップバッター」として紹介。Tableau社プロダクトマネジメントディレクターとの共同登壇により、リバネスグループの「データドリブン文化変革」をTableau公式Session Summaryに記録される事例として世界に発信〜

※本記事は、Tableau公式日本アカウントによる現地レポート公開(2026年5月7日付)、および次なるグローバル登壇先 Connections 2026(CNX26、シカゴ/McCormick Place)への参加確定を受け、Tableau Conference 2026 共同登壇の詳報としてお届けするものです。

本記事のポイント

  • Tableau社プロダクトマネジメントディレクターとの対等な共同登壇 ― 平塚武がブレイクアウトセッション「Propel Data-Driven Collaboration with Slack and Tableau」にTableau社 Austin Haag 氏(Director of Product Management, Salesforce)と共同登壇。
  • Tableau公式 Session Summary に記録された3つの定量成果 ― Tableau Next × Slack 導入により、社内アナリティクス活用率8倍(10%→80%)、主催カンファレンス参加者数 前年比+20%、アナリティクス活用範囲 前年比4.5倍を達成。
  • Tableau Japan「日本からのトップバッター」現地レポ ― Tableau公式日本アカウントがTC26現地から平塚武の登壇を「日本からのご登壇者トップバッター」として紹介、Dreamforce 2025・TDX 2026に続く3度目の連続グローバル登壇。

株式会社リバネスナレッジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田丈治、以下「リバネスナレッジ」)は、日本企業のSalesforce / Tableau実装を「知識創造プロセスの変革」として伴走支援する技術コンサルティング会社です。同社の取締役副社長 平塚武(ひらつか たけし)は、米国カリフォルニア州サンディエゴ・サンディエゴコンベンションセンターで2026年5月5日〜7日に開催されたTableau / Salesforce主催の世界最大級のアナリティクスカンファレンス「Tableau Conference 2026(TC26)」において、現地時間5月5日(火)13:50〜14:30(日本時間5月6日(水)5:50〜6:30)、Tableau社のプロダクトマネジメントディレクター Austin Haag 氏(Director of Product Management, Salesforce)と共に、ブレイクアウトセッション「Propel Data-Driven Collaboration with Slack and Tableau」に共同登壇いたしました。

本セッションは、Tableau Next と Slack を統合した “agentic analytics” 環境を導入することで、リバネスグループが社内のデータ活用率を8倍に拡大、主催カンファレンスの参加者数を前年比+20%、アナリティクス活用範囲を前年比4.5倍に拡大した実装成果を世界に共有する場となりました。これら3つの定量成果は、Tableau公式の Session Summary に正式な発表内容として記録されています。2025年10月のDreamforce 2025、2026年4月のTDX 2026に続く、リバネスナレッジ取締役副社長による Salesforce / Tableau 公式グローバルカンファレンスへの3度目の連続登壇であり、なかでも本登壇はTableau社のプロダクト責任者と並ぶ共同登壇という、これまでで最も対外的に重みを持つ舞台となりました。本セッションは、Tableau公式日本アカウント(@tableaujapan)が「#TC26現地レポ:日本からのご登壇者トップバッター」として現地から紹介するなど、Tableau日本コミュニティからも本登壇を日本企業の代表的事例として注目を集めています。

TC26 セッション会場前 平塚武 Austin Haag リバネスナレッジ取締役副社長 共同登壇
Tableau Conference 2026 会場にて、共同登壇者の Austin Haag 氏(左)と並ぶリバネスナレッジ取締役副社長 平塚武(右)。本社プロダクト責任者と日本企業の実装責任者が、対等な立場で同一セッションに共同登壇した

リバネスナレッジのSalesforce / Tableau グローバル登壇実績(タイムライン)

時期イベント会場登壇形式内容
2025年10月Dreamforce 2025サンフランシスコシアターセッション計2回「Leave a Nest: Turning Data to a Profit Multiplier」
2025年10月Dreamforce 2025サンフランシスコブレイクアウトセッション1回「Propel Data-Driven Collaboration With Slack and Tableau」
2026年4月TDX 2026(TrailblazerDX 2026)サンフランシスコ(Moscone Center)シアターセッション「Unify Tableau Analytics with Data 360」 ― Tableau Cloud と Tableau Next を Data 360 で統合する3層アーキテクチャ
2026年5月5日Tableau Conference 2026(TC26)サンディエゴコンベンションセンター + Salesforce+ オンライン配信ブレイクアウトセッション(Tableau社プロダクトマネジメントディレクター Austin Haag 氏との対等な共同登壇)「Propel Data-Driven Collaboration with Slack and Tableau」 ― Tableau Next × Slack による”agentic analytics”の実装事例。Tableau公式Session Summaryに成果が正式記録
今後Connections 2026(CNX26)シカゴ(McCormick Place)ブレイクアウトセッション(Marketing Cloud Next 開発チームとの共同登壇)Data 360・Tableau Next・Agentforce のアーキテクチャ発信を継続

なぜ「Tableau Next × Slack」が日本企業にとって重要なのか

TC26のメインテーマ “Agentic Analytics” とは何か

Tableau Conference 2026 は、「エージェンティック・データの真価を引き出す(Unlock the Power of Agentic Data)」をメインテーマに開催されました。これは、人間がダッシュボードを”見に行く”従来型BIから、AIエージェントが業務の流れの中に洞察を運んでくる新しいパラダイムへの転換を意味します。

平塚武とAustin Haag氏が共同登壇した本セッションは、このTC26中核テーマを実装事例として体現した代表的セッションの一つです。

ダッシュボードは作れる。でも、見られていない ― 多くの企業が抱える本質課題

近年、Tableau / Power BI / Looker などのBIツール導入により、企業内には膨大なダッシュボードが蓄積されています。しかし、リバネスナレッジが日本企業の Salesforce / Tableau 実装支援を通じて何度も目にしてきたのは、「ダッシュボードはあるのに、そのダッシュボードを現場のメンバーは見ていない」という構造的な課題です。

その理由は単純です。現場の業務はメッセージング(Slack)・メール・案件管理(Salesforce)を行き来する流れの中にあり、「BIツールをわざわざ別タブで開いて見に行く」というコンテキストスイッチ自体が、心理的・時間的な負荷になっているのです。

Leave a Nest が直面した3つの典型課題

平塚は本セッションで、リバネスグループ自身が「主催イベントの集客を増やす」という具体的なビジネスゴールに対して以下の課題を抱えていたと共有しました。

  1. アナリティクスを掘る時間がない(There’s no time to dig into analytics)
  2. インサイトが見つけにくい(Insights are too tough to find)
  3. インサイトを行動に翻訳するのが難しい(It’s too hard to translate insight to action)

結果として、データに基づかない意思決定が下され、機会が失われていました。

Tableau Next × Slack が変える “データへの接続点”

Tableau Next と Slack の統合は、この構造を根本から変えます。Slack の Canvas、チャンネル、DM、モバイルという”現場が常に居る場所”に、メトリクス、可視化、AI エージェント(Agentforce / Slackbot)を直接届けるアーキテクチャです。これは「BIツールを使わせる」のではなく「働き方の流れの中で、データが向こうから現れる」というパラダイムシフトを意味します。

平塚はセッション本編で、**「メトリクスは壁紙ではない(Metrics is not wallpaper)。数字は常に動いている。だからこそ”見に行く”のではなく、Slackの流れの中で出会う設計が必要だ」と語り、これがリバネスナレッジが掲げる「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」**というパーパスを技術的に支える具体的なアーキテクチャであることを示しました。

Tableau Next Slack 統合機能 4つのケイパビリティ Analytics Agents Slack Canvas メトリクス埋め込み
セッション本編で提示された「Tableau Next and Slack」の中核ケイパビリティ。Slack Canvas へのメトリクス埋め込み、Analytics Agents による自然言語分析、Slack 上でのコラボレーション、プロアクティブな通知の4本柱で構成される

登壇報告:「Propel Data-Driven Collaboration with Slack and Tableau」

セッション概要(Tableau公式カタログ準拠)

項目内容
セッションタイトルPropel Data-Driven Collaboration with Slack and Tableau
セッションタイプBreakout
日時(現地時間)2026年5月5日(火)13:50〜14:30 PDT
日時(日本時間)2026年5月6日(水)5:50〜6:30 JST
会場Stage 2 / Content Pavilion, Ground Level(Reserved Seating 設定セッション)
登壇者(共演)平塚 武(株式会社リバネスナレッジ 取締役副社長 / Takeshi Hiratsuka, Executive Vice President, Leave a Nest Knowledge Co., Ltd.)/ Austin Haag 氏(Director of Product Management, Salesforce)
公式ハッシュタグ#TC26
公式セッションページTableau Conference 2026 公式セッションカタログ

公式アブストラクト(原文):“See how to break silos with agentic analytics in Slack. Empower your team to collaborate on data-driven actions and ask natural language questions for instant, accurate answers, right where you work.”(訳:Slackにおけるエージェント型アナリティクスでサイロを打ち破る方法を紹介。チームが業務の流れの中で、自然言語で質問し、データに基づくアクションをすぐに取れるようにエンパワーする)

Tableau公式 Session Summary に記録された3つの定量成果

本セッションで発表された成果は、Tableau / Salesforce 側が運営する公式 Session Summary に以下の通り正式に記録されています。

指標公式 Session Summary 記載日本語訳
アナリティクス活用率a reported eightfold increase in analytics adoption8倍の増加(社員のうち日次でアナリティクスにアクセスする比率が10%から80%へ拡大)
主催カンファレンス参加者数a 20% rise in conference attendance前年比+20%
アナリティクス活用範囲expanded analytics coverage by 4.5 times前年比4.5倍(社内で活用されるメトリクス・ダッシュボードの数の拡大)

「以前は約10%の社員しか日次でデータをチェックしていなかった。Tableau Next と Slack の統合後は、約80%が日次でデータに触れている。これは、私たちが本当の意味でのデータドリブン文化に近づいたことを示す数字だ」 ― 平塚武(株式会社リバネスナレッジ 取締役副社長/TC26 セッション本編より)

公式 Session Summary が示すセッションの意義

公式 Session Summary では本セッションの位置付けについて、Tableau / Slack / Salesforce の統合により、ユーザーが業務の流れの中で洞察を「発見・理解・行動」できるようになる事例として紹介されています。さらに、直感頼みの意思決定への依存を減らし、コラボレーションと自動化を通じてビジネス成果を改善する一例として、平塚と Austin Haag 氏が提示した実装と成果が記録されています。

Key Takeaways(持ち帰れる5つの実装知見)

  1. 「Metrics in Canvas」を最初の3ステップで始める:Tableau Semantics でメトリクスを作成 → リンクを Slack Canvas に貼り付け(自動的にビジュアルカードに変換)→ ドラッグ&ドロップで整理。この最小構成が、社内アダプションを加速する出発点となる。
  2. Analytics Agents を Slack のチャンネル / DM に常駐させる:Agentforce を Slack に組み込むことで、自然言語で「先週のイベント集客はどう?」と尋ねるだけで、ガバナンスされた信頼できるデータに基づく可視化と回答が返る(セッション内の実機デモで提示)。
  3. モバイル前提で設計する ― “On the Train Insight”:意思決定者が「通勤電車の中で」「片手で」洞察に出会えるかが、データドリブン文化の成否を分ける。日本のリバネスグループにおける働き方の特性(満員電車での Slack 確認)から生まれた設計思想。Slackbot からのプロアクティブ通知(2026年下半期 GA 予定)はこのフローを完成させる。
  4. Slackbot による”日次インサイト・ブリーフィング”(Beta H1 ‘26):毎朝 Slackbot がその日のフォーカスすべき指標と異常値をブリーフィング。Tableau Semantics と Data 360 にグラウンドされた信頼性のある回答を提供する。
  5. “洞察 → 行動”のループを Slack 上で完結させる:気づきを得たメンバーが、Slackbot を通じて Salesforce のレコード更新、コールリスト作成、Slack Canvas 共有まで完結できる。これが Leave a Nest が実現した “agentic enterprise” の核心。

📝 セッションの詳細な技術解説・現地レポートは、平塚武本人の note アカウントにて順次公開予定です:平塚武 note

Tableau Cloud時代と Tableau Next × Slack時代では、何が変わるのか

比較表:従来型BI運用 vs Tableau Next × Slack の “agentic analytics” 運用

観点従来型 BI 運用(Tableau Cloud のみ)Tableau Next × Slack(agentic analytics)
接続点ダッシュボード(別タブ・別アプリ)Slack(チャンネル / DM / Canvas / モバイル)
問いかけ方法ダッシュボードを開いて自分でフィルタ自然言語で Analytics Agent に質問
発見のタイミング自分で見に行ったときプロアクティブに通知される(Slackbot)
意思決定までの距離洞察 → 別アプリで行動洞察 → そのまま Slack で行動(Salesforce 更新含む)
モバイル体験限定的(画面が小さい)ネイティブ(片手・通勤中OK)
典型アダプション率10〜20%(IT・分析担当中心)80%超(現場全体)

TC26 と TDX 2026 はどう違うのか:Tableau / Salesforce の2大カンファレンス

観点TDX 2026(2026年4月)TC26(2026年5月)
主催SalesforceTableau / Salesforce
開催地サンフランシスコ(Moscone Center)サンディエゴ(San Diego Convention Center)+ Salesforce+ オンライン配信
主対象Salesforce 開発者・アーキテクト・管理者データアナリスト・BIプロフェッショナル・データリーダー
フォーカスAgentforce, Data 360, Apex, MCP, 開発者プラットフォームTableau Next, Slack 統合, Analytics Agents, データカルチャー
平塚の登壇形式ソロ登壇Tableau社プロダクトマネジメントディレクターとの共同登壇
登壇相手(単独)Austin Haag 氏(Director of Product Management, Salesforce)
Tableau Next Slack ライブデモ ダッシュボード メトリクス Slack Canvas Analytics Agent
セッション中盤のライブデモ。Slack のチャンネル内に Tableau Next のメトリクスカードが埋め込まれ、自然言語で問いかけるだけで業績指標が引き出される様子を実演。“洞察に出会う場所” が Slack へと移行することを示す代表的な瞬間となった

Tableau Conference 2026(TC26)とは

Tableau Conference は、Tableau / Salesforce が主催するアナリティクス領域の世界最大級のカンファレンスです。データアナリスト、BIプロフェッショナル、データエンジニア、エグゼクティブが世界中から集い、最新の Tableau プロダクト発表、ベストプラクティス共有、実装事例の交換が行われます。

  • 会期:2026年5月5日〜7日(3日間)
  • 会場:米国カリフォルニア州サンディエゴ・サンディエゴコンベンションセンター + Salesforce+ オンライン配信
  • 公式ハッシュタグ:#TC26
  • 2026年メインテーマAgentic Analytics ― ツール・タブ・チームを越えてデータが日常業務に流れ込む相互運用世界
  • 主要発表(2026年版):Tableau Next + Slack の GA 機能拡張、Slackbot を介した日次インサイト・ブリーフィング(Beta H1 ‘26)、Tableau Semantics と Data 360 の統合深化、Analytics Agents の本格展開

共同登壇者:Austin Haag 氏について

Austin Haag(Director of Product Management, Salesforce)は、Tableauのプロダクトマネジメント部門のディレクターとして、Tableau Next と Slack の統合機能群(Metrics in Canvas、Analytics Agents、Slackbot 連携、Tableau Semantics × Data 360 グラウンディングなど)のプロダクト戦略を担っています。TC26 本セッションでは、Austin 氏がプロダクトロードマップと最新機能を、平塚武がそれを実装した日本企業のリアルな成果と運用知見を、それぞれの立場から発信する対等な共同登壇の形式が取られました。

Tableau Japan(Tableau公式日本アカウント)からの現地レポート

本セッションは、Tableau公式日本アカウント(@tableaujapan)の**「#TC26現地レポ」シリーズにおいて、「日本からのご登壇者トップバッター」として現地サンディエゴから紹介されました。Tableau Japan の投稿(2026年5月7日)では、リバネスナレッジ社の平塚武がTableau本社プロダクトマネージャーと共に、データドリブン文化を超えた「データハビット(習慣)」**の創出について発表したとレポートされています。

本投稿は2026年5月7日付のTableau Japan公式X(旧Twitter)アカウントにて公開されており、Tableau日本コミュニティ向けの公式情報源として参照可能です。

今後の発信計画

Tableau Conference 2026 への登壇は、リバネスナレッジにとってのゴールではなく、日本のSalesforce / Tableauコミュニティへ知見を還元していくための起点です。本セッションで発信した実装知見は、以下のチャネルで継続的に展開してまいります。

  • 平塚武 公式note:TC26 セッションの詳細解説、Tableau Next × Slack 導入時のチェックリストを順次公開(https://note.com/marreta27/
  • Salesforce / Tableau コミュニティイベント:日本国内のSFUG(Salesforce User Group)、Tableauユーザーコミュニティ、Architect向けミートアップへの継続的参加
  • 次なる登壇予定:Architect Dreamin’、Cactusforce ほか、Data 360・Tableau Next・Agentforce のグローバル発信を継続

リバネスナレッジは、「使い倒せ、テクノロジー。Max Out Technology.」を自社のミッションとして掲げ、日本企業がSalesforce / Tableau / Slack を真の知識創造プラットフォームへと使いこなしていくための実装知見を、今後も国内外のコミュニティで共有してまいります。

よくある質問(Q&A)

Q1. TC26(Tableau Conference 2026)とは何ですか?

A. Tableau / Salesforce が主催する、アナリティクス領域における世界最大級のカンファレンスです。2026年は5月5日〜7日に米国カリフォルニア州サンディエゴ・サンディエゴコンベンションセンターで開催され、メインテーマは “Agentic Analytics”。Tableau Next、Tableau Pulse、Slack 統合といったプロダクト発表、データドリブンカルチャー構築のベストプラクティス、グローバル先進事例の共有が行われました。Salesforce 開発者向けの TDX とは異なり、データアナリスト・BIプロフェッショナル・データリーダー層が主対象です。

Q2. Tableau Next と Tableau Cloud は、何が違うのですか?

A. Tableau Cloud は従来の SaaS 型BIプラットフォームで、ダッシュボード作成と共有が中心です。一方 Tableau Next は、Salesforce Data 360・Agentforce・Slack と深く統合された次世代の “agentic analytics” プラットフォームで、自然言語による分析(Analytics Agents)、Slack Canvas へのメトリクス埋め込み、モバイル前提のプロアクティブ通知を中核機能とします。両者は”置き換え”ではなく”併存”が前提で、既存の Tableau Cloud 投資を保ったまま Tableau Next の新機能を段階的に採用できます。

Q3. Tableau Next × Slack を導入すると、具体的にどんな成果が出るのですか?

A. リバネスナレッジ親会社のリバネスグループでは、導入後に (1) アナリティクス活用率の8倍増(日次活用率 10%→80%)、(2) 主催カンファレンス参加者数 前年比+20%、(3) アナリティクス活用範囲 前年比4.5倍 という定量成果が出ました。これら3つの数字はTableau公式の Session Summary に正式に記録されています。

Q4. Tableau Next × Slack の導入は、何から始めるべきですか?

A. 平塚が TC26 で推奨した最小ステップは以下の3つです。

  1. Tableau Semantics でメトリクスを1つ作成する
  2. そのリンクを Slack Canvas に貼り付け(自動的にビジュアルカードに変換される)
  3. Canvas 上でドラッグ&ドロップして整理する

さらに組織展開には、Salesforce と Slack の連携設定および Org preference の有効化が必要です。

Q5. なぜ Tableau 社のプロダクトマネジメントディレクターと日本企業が共同登壇したのですか?

A. Tableau Next × Slack の統合機能は、Tableau / Salesforce にとって戦略的に重要なプロダクト方向性であり、実装事例として国際的に通用する成果を出した顧客を世界に提示する必要がありました。リバネスナレッジ親会社のリバネスグループはその基準を満たした事例として共同登壇者に選定され、Tableau公式 Session Summary に成果が正式記録される事例として位置付けられました。これは日本企業の Tableau / Salesforce 活用事例がグローバル基準で認知されたことを意味します。

Q6. リバネスナレッジに Tableau Next × Slack の導入相談はできますか?

A. はい、可能です。お問い合わせフォームよりご連絡ください。Salesforce / Tableau Account Executiveからのご紹介を中心に、エンタープライズ企業のデータ基盤構築・Tableau Next × Slack 統合設計、Agentforce実装まで多数手がけております。Tableau Cloud から Tableau Next への移行ロードマップ設計、Slack 統合の段階的実装、データドリブン文化の組織変革支援まで、グローバル登壇実績をもつチームが伴走支援いたします。

Q7. セッションの内容は後から見られますか?

A. TC26 のセッションは Salesforce+ で後日オンデマンド配信される予定です。日本語での詳細解説は、リバネスナレッジ公式 note および自社メディア「The Update」にて順次公開してまいります。Tableau公式の Session Summary は、Tableau Conference 2026 のセッションカタログから閲覧可能です。

Q8. Tableau Japan(Tableau社の日本公式アカウント)はこの登壇についてどう紹介していますか?

A. Tableau公式日本アカウント(@tableaujapan)は2026年5月7日付の「#TC26現地レポ」投稿において、本セッションを「日本からのご登壇者トップバッター」として現地サンディエゴから紹介しました。投稿では、Tableau Next × Slack を掛け合わせて「データカルチャーに留まらず、データハビット(習慣)を創出」する取り組みとして、本社プロダクトマネージャーとの共同発表が紹介されています。Tableau日本コミュニティ向けの公式情報源として、本登壇は注目を集めています。

登壇者プロフィール

平塚 武(ひらつか たけし)/ Takeshi Hiratsuka

  • 株式会社リバネスナレッジ 取締役副社長(Leave a Nest Knowledge Co., Ltd. - Executive Vice President)
  • Salesforce Architect / Datablazer(Data 360 / Tableau Next / Agentforce 専門)
  • 1980年生まれ。基幹システム開発、データ基盤構築を経て、Salesforce / Data Cloud(Data 360) / Tableau Next / Slack / Snowflake を用いた統合データ基盤設計の専門家
  • スマートニュース株式会社でビジネス・システム領域の導入推進をリードした後、2023年よりリバネスナレッジ取締役、2026年より取締役副社長
  • 登壇実績:Tableau Conference 2026 Speaker(Tableau社プロダクトマネジメントディレクターとの共同登壇)/ TDX 2026 Speaker / Dreamforce 2025 Speaker(計3回登壇)/ Architect Dreamin’ Americas / Cactusforce
  • ミッション:「日本とグローバルの Salesforce / Tableau エコシステムを橋渡しする
  • X:@marreta27_jp

株式会社リバネスナレッジについて

株式会社リバネスナレッジは、「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」をパーパスに掲げる、Salesforceに深い知見を持つ技術コンサルティング会社です。リバネスグループの一員として、20年以上にわたるアカデミアとの関係資産を背景に、日本企業のSalesforce実装を単なるシステム導入ではなく知識創造プロセスそのものの変革として伴走支援しています。Salesforce Account Executiveからのご紹介を中心に、エンタープライズ企業のデータ基盤構築・Agentforce実装・Tableau統合設計、Slack導入などを手がけています。

会社概要

  • 会社名:株式会社リバネスナレッジ(英文名:Leave a Nest Knowledge Co., Ltd.)
  • 代表者:代表取締役社長 吉田 丈治
  • 設立:2022年8月
  • 本社:東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル
  • パーパス(Purpose):人間にしかできない知識創造の時間を最大化する
  • ビジョン(Vision):DANCE, UNLEASHED ― ナレッジが踊るように開放され、イノベーションが自然に生まれる世界
  • ミッション(Mission):使い倒せ、テクノロジー。Max Out Technology.
  • バリュー(Values):Pioneer First / Build in Public / Cross Border / Time Liberation / Evolve Together
  • 事業内容
    • テクノロジーアドバイザリー事業(Salesforce活用の戦略設計)
    • テクノロジー伴走支援事業(CoEと共に実装を成功に導く)
    • カスタム開発事業(個別ニーズに応じたシステム開発)
    • SaaS/アプリ事業(AIネイティブな自社プロダクト)
    • デジタル人材育成事業(AI活用人材の育成)

お問い合わせ先

株式会社リバネスナレッジ お問い合わせフォーム:https://k.lne.st/contact-us/

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