事業の成長に必要なことを見極め、提供し、運用をサポートします
Salesforceはノーコードを進めており、様々なことがクリックのみでできるようになりつつあります。
一方で、SaaSの魅力を十分に発揮するにはシステム開発がまだまだ有効です。
リバネスではかねてより、SalesforceとSlack、TableauとSlack、GoogleカレンダーとSalesforce、SlackとGoogleカレンダーのようなシステム連携を進めてきました。
私達が重視しているのはSSOT(Single Source of Truth:信頼できる唯一の情報源)です。
システム開発を行うことによって情報は一箇所に集約し、転記の必要性から開放されます。情報は常に最新の情報が維持され、これによって誤解のない情報共有が可能になります。
開発によってノーコードでは出来ない高度なデータ連携を行い、事業スピードを加速させていきましょう。
私達が提供するサービスは基本的に伴走支援を念頭に作られています。
事業成長を促すという私達のミッションは、システムを提供すれば実現されるものではありません。
現実の世界では、日々新しい発見があり、なにか施策を打てばより良くするためのアイデアが湧き続けていくものです。
これらのニーズが枯渇するまで伴奏し、適切なコミュニケーションとスピード感を持って実装していくことが私達の強みとなります。
これは、日々リバネスで行われている業務改善ループと同じやり方であり、すでに実績がある手法です。
Slackを使ったチャットコミュニケーションでスピーディーにやり取りを行うことで、業務時間を圧迫せずにニーズを満たしていきます。
やりたいことはどんなことですか?
昨今のシステムは高機能化しており、様々なことが実現できます。単機能であれば悩まなかった使いみちが、使う人のセンスで何倍も利用効率が変わってくるようになりました。
とにかく事例を教えて欲しい!
色々なことができることは分かっていても、具体的にどんなことをするのがインパクトを与えるのかが分からない。システム導入担当者が悩むこういった状況に事例で答えます。
ベストプラクティスを実装したい!
やりたいことを具体化し、事例を頭に入れたあとで行うことはベストプラクティスを自分の組織で再現することです。全く同じでうまくは行きませんから、伴走支援で組織にアジャストさせていきます。
私達が提供するサービス
Dx Design事業
ご相談から全体設計の提案までDx Design事業
具体化される前から軽い気持ちでご相談いただけます。課題を明確化し、どのような施策が可能になるのかを考えうる限り提案させていただきます。
アプリの提供
便利な機能をインストールアプリの提供
リバネスで利用しているアプリケーションを外部利用できる形で提供しています。
システム開発
シームレスな連携を実現システム開発
SalesforceやSlack等をより便利な形で利用するためにはシステム開発が欠かせません。ノーコードで実現出来ない部分をシステム開発で補い、十分に使いやすいシステムを提供します。Salesforce Slack Tableau Heroku Google
システム導入、定着化の悩み解消、システム連携、データ連携、情報の可視化、データドリブン組織の構築、更にデータドリブンからコミュニケーションドリブンの組織へ。
これまでリバネスで培った手法がお役に立ちます。
Dreamforce 2019 Einstein Keynote
代表の吉田丈治がSalesforce社が主催する
世界最大級のイベントであるDreamforceの
プロダクトキーノートに日本人として初めて登壇
プレゼン資料公開中
これまでに発表してきた事例をアーカイブとして公開しています。
https://lne.st/geeorgey