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リバネスナレッジ代表取締役社長 吉田丈治が Salesforce Japan 主催「Slack Dev Day Japan」のコミュニティセッションに登壇 ― Slack Community: Tokyo のリーダーとして、再始動から1年の活動を報告

Slack Dev Day Japan のコミュニティセッションで、マイクを持って会場に語りかける株式会社リバネスナレッジ代表取締役社長 吉田丈治。配信画面の左には、発表の締めのスライド「次は、あなたが話す番です。LT5分から/作ったものを見せるだけでOK/運営がネタ出しを手伝います」(配信アーカイブより)
配信アーカイブより。コミュニティセッションで話す吉田

〜「今日、Slackbot を作りましたよね。それ、明日誰に見せますか?」― 作ったものを見せ合う Slack Community: Tokyo の1年を報告〜

本記事のポイント

  • Slack Dev Day Japan のコミュニティセッションに登壇 ― Salesforce Japan が2026年9月4日(金)に東京・原宿で開催し、YouTube でも生配信した開発者向けイベントです。16:00からのコミュニティセッションに、代表取締役社長 吉田丈治が Slack Community: Tokyo のリーダーとして登壇しました。
  • 発表タイトルは「この一年でこれだけ変わったSlack/Slack Community: Tokyo 復活一周年」 ― 新機能の一覧を追うより、作ったものを見せ合うコミュニティの1年を中心に話しました。
  • 再始動から1年、毎月の開催で10イベント ― LT 大会からハンズオン、MCP 接続まで扱ってきました。当日は Salesforce Trailblazers Japan の投稿で、参加者950名超のコミュニティとして紹介されました。
  • 持ち帰りの一ネタは「Slack HTML」 ― HTML ファイルを Slack 上で開き、画像や JavaScript を含む画面をその場で触れる機能を、吉田がデモしました。

株式会社リバネスナレッジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田丈治、以下「リバネスナレッジ」)の代表取締役社長 吉田丈治(よしだ じょうじ)は、2026年9月4日(金)、Salesforce Japan 主催の開発者向けイベント「Slack Dev Day Japan」のコミュニティセッションに登壇いたしましたので、お知らせいたします。会場は東京・原宿の WeWork アイスバーグで、YouTube でも生配信されました。

吉田は、Slack のユーザーコミュニティプログラム「Slack Community」の東京チャプター、Slack Community: Tokyo のリーダーを務めています。この日は、2025年9月の再始動から1年の活動と、コミュニティで大切にしていることを話しました。

開催概要

項目内容
イベント名Slack Dev Day Japan
主催Salesforce Japan(Slack)
日時2026年9月4日(金)13:00〜 / コミュニティセッションは 16:00〜16:45
会場WeWork アイスバーグ(東京・原宿)/ YouTube で生配信
セッションコミュニティセッション ― Slack ユーザーによる公式コミュニティ「Slack Community」の魅力と活用法
発表タイトルこの一年でこれだけ変わったSlack/Slack Community: Tokyo 復活一周年
登壇者吉田 丈治(株式会社リバネスナレッジ 代表取締役社長 / Slack Community: Tokyo リーダー)、中川 皆実氏(株式会社マッシュマトリックス / Slack Community: Tokyo リーダー)、洪 静順氏(Salesforce Japan)
ハッシュタグ#SlackDevDay

登壇報告 ― 「作って終わりにしない」ためのコミュニティ

発表のタイトルは「この一年でこれだけ変わったSlack」。ただ、吉田が話の中心に置いたのは新機能の一覧ではなく、会場への問いかけでした。

「今日、Slackbot を作りましたよね。それ、明日誰に見せますか?」

Slack Community: Tokyo は、イベントのハンズオンで手を動かしたあとに、その体験を誰かに見せて、質問して、別の使い方を教えてもらう、その続きを一緒につくるコミュニティだと、吉田は紹介しました。

Slack を使って11年、それでも知らない Slack がある

吉田が Slack を使い始めたのは、日本語化される前の2015年9月です。管理者として使い、自分でコードを書いてアプリを作り、いまは AI エージェントと一緒に開発しています。それでも、この1年の変化には驚かされると話しました。チャットで連絡する場所に、AI エージェントとの協働や、アプリを作る体験が入ってきました。当日の他のセッションでも、Slack Code や、Slackbot と MCP の接続が紹介されていました。

吉田自身も、ハンズオンの最中に開発環境の Slackbot を見て「新しい UI になっている」と気づく場面があったと振り返りました。「追いかけているつもりでも、追いついていない」。それほど変化が速いからこそ、一人で全部を把握しようとせず、「こんなことができたよ」を持ち寄れるコミュニティが要る、というのが吉田の考えです。

再始動から1年、「一緒にやってみる」を続けてきた

Slack Community: Tokyo は、2025年9月の再始動から月1回のペースで開催し、この1年で10のイベントを重ねてきました。LT 大会、開発者向けの Deep Dive、Slack 検索、TDX 2026 の振り返り、Vibe Coding、Slackbot Skills、Slackbot と MCP の接続など、その時々に気になるテーマを扱っています。

吉田丈治の登壇資料「同じ1年、コミュニティも走ってみました」。2025年9月のキックオフから毎月開催で10イベント。LT大会、開発者向け Deep Dive、Slack検索を極める、TDX 2026 振り返り、Vibe Coding をやってみよう、Slackbot キャッチアップ、Slackbot Skills とは、Slackbot + MCP とは、Slackアプリを作ってみる
登壇資料より。再始動から1年、毎月の開催で扱ってきたテーマ

吉田が大事にしていると話したのは、「一緒にやってみる」ことです。話を聞いて「便利そう」で終わると、翌日、自分の仕事で使うところまではなかなか進みません。そこで、AI エージェントと一緒に Slack アプリを作ってデプロイするハンズオンや、Slackbot Skills を実際に作る回を開いてきました。うまくいったことも引っかかったことも共有すれば、次に試す人の手がかりになります。

吉田丈治の登壇資料「テーマは『一緒にやってみる』」。明日から Slack Code を始められますか、Claudeforce って何か誰かに伝えられますか、Slack Community: Tokyo ではハンズオンをはじめとして一緒に何かをやってみる体験を重視しています、の3点と、Slackbot Skills を作ってみる回で参加者が作ったスキルを共有した Slack の画面
登壇資料より。右は、Slackbot Skills を作ってみる回で参加者が作ったスキルを共有した画面

当日は Salesforce Trailblazers Japan の X アカウントでも、参加者が950名を超えたコミュニティとして紹介されました。2019年に開発者向けのコミュニティとして始まり、いまは開発者もビジネスユーザーも、現地でもオンラインでも参加できます。

同じ Slack でも、見えている景色は違う

Slack を使っていると言っても、契約プランや利用環境、組織の規模、日々の仕事によって、触れている機能も悩みも違います。「Slackbot を使えるようにしたけれど、社内で使われない」「こんなことをしたいのに、やり方がわからない」。そうした悩みを共有しながら解決のヒントを得られるコミュニティにしたいと、吉田は話しました。

小さな組織の工夫が大きな組織の参考になることもあれば、自社では当たり前の使い方が、ほかの人には発見になることもあります。機能の差や経験の差があるからこそ、見せ合う意味があります。

持ち帰りの一ネタは「Slack HTML」

吉田は、その場で持ち帰れる一ネタとして「Slack HTML」を紹介しました。当日のデモでは、HTML ファイルを Slack 上で開き、画像や JavaScript を含む画面を動かして見せました。AI で作ったものを、いつも会話している場所で開いて、そのまま触ってもらえるところが面白い、と吉田は話しました。

文章だけでは伝わりにくいことも、画面を見たり動かしたりすれば理解しやすくなります。AI で何かを作ることが身近になったいま、どう仲間に見てもらうかも同じくらい大切になってきた、というのが吉田の実感です。

参加する側から、話す側へ

同じセッションでは、株式会社マッシュマトリックスの中川皆実氏も登壇しました。Slack が好きで、社内の管理者として相談できる相手を探してコミュニティに参加し、そこから運営に加わった数か月を、ご自身の言葉で話されました。

「参加している人」と「登壇する人」の間に、大きな壁がある必要はありません。LT なら5分から話せますし、作ったものを見せるだけでもかまいません。何を話すかは、運営が一緒に考えます。吉田がステージから伝えたかったのも、「次は、あなたが話す番です」ということでした。

Slack Community: Tokyo について

Slack Community は、Slack が公式に展開し、ユーザーの有志が運営するコミュニティプログラムです。各地のチャプターが定期的に集まり、Slack の使い方やカスタマイズ、これからの働き方を話し合っています。Slack Community: Tokyo はその東京チャプターで、2019年に開発者向けのコミュニティとして始まり、2025年9月に再始動しました。リーダーは、吉田丈治(株式会社リバネスナレッジ)と中川皆実氏(株式会社マッシュマトリックス)です。

Slack をまだ深く使っていなくても、アプリを作ったことがなくても参加できます。コミュニティのワークスペースに入ると、日本語チャンネル「#lang-japanese」でも情報交換できます。登壇では、次回を9月29日の Dreamforce 2026 振り返り回として案内しました。開催情報はコミュニティページに掲載されます。

登壇動画

Salesforce Japan の YouTube チャンネルで、当日の配信アーカイブを見られます。コミュニティセッションの登壇紹介は 3:19:31 付近から、吉田の発表は 3:20:31 頃から 3:29:56 頃まで、Slack HTML のデモは 3:28:18 頃からです。

よくある質問(Q&A)

Q1. Slack Dev Day Japan とは何ですか?

A. Salesforce Japan が2026年9月4日(金)に東京・原宿の WeWork アイスバーグで開催し、YouTube で生配信した、Slack のアプリ開発者・AIエージェント開発者向けのイベントです。基調講演、ユーザーパネルセッション、ハンズオン・ライブ実装実演、コミュニティセッションの4部で構成されました。ハッシュタグは #SlackDevDay です。

Q2. 吉田丈治は、どのセッションで何を話しましたか?

A. 16:00〜16:45のコミュニティセッションに、Slack Community: Tokyo のリーダーとして登壇しました。発表タイトルは「この一年でこれだけ変わったSlack/Slack Community: Tokyo 復活一周年」です。2025年9月の再始動から月1回・10回のイベントを重ねた1年を振り返り、「今日作った Slackbot を、明日誰に見せますか」と問いかけました。同じセッションには、株式会社マッシュマトリックスの中川皆実氏と Salesforce Japan の洪静順氏も登壇しました。

Q3. Slack Community: Tokyo とは何ですか?

A. Slack のユーザーコミュニティプログラム「Slack Community」の東京チャプターです。2019年に開発者向けのコミュニティとして始まり、2025年9月に再始動してからは月1回のペースで開催しています。開発者もビジネスユーザーも、現地でもオンラインでも参加できます。リーダーは吉田丈治(株式会社リバネスナレッジ)と中川皆実氏(株式会社マッシュマトリックス)です。当日、Salesforce Trailblazers Japan の X の投稿では、参加者950名超のコミュニティとして紹介されました。

Q4. 登壇の内容は後から見られますか?

A. はい。Salesforce Japan の YouTube チャンネルに当日の配信アーカイブがあります。吉田の発表は 3:20:31 頃から 3:29:56 頃まで、Slack HTML のデモは 3:28:18 頃からです。吉田本人も、登壇レポートを note に公開しています。

Q5. Slack Community: Tokyo に参加するにはどうすればよいですか?

A. コミュニティページから登録できます。Slack の経験や役職は問いません。コミュニティのワークスペースに入ると、日本語チャンネル「#lang-japanese」で情報交換できます。登壇では、次回を2026年9月29日の Dreamforce 2026 振り返り回として案内しました。開催情報はコミュニティページに掲載されます。

Q6. リバネスナレッジに Slack の導入・活用の相談はできますか?

A. はい、可能です。リバネスナレッジは、2015年からリバネスグループで Slack を使ってきた経験をもとに、Slack の導入から Slackbot・AIエージェントの活用、アプリ開発まで伴走支援しています。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

登壇者プロフィール

吉田 丈治(よしだ じょうじ)/ George Yoshida

  • 株式会社リバネスナレッジ 代表取締役社長(Leave a Nest Knowledge Co., Ltd.)
  • 工学修士。2014年に株式会社リバネス取締役CIOに就任し、Salesforce、Slack、Tableau などの SaaS の導入でリバネスグループの事業成長を加速
  • Slack は、日本語化前の2015年9月から使い続けている。管理者、アプリ開発者を経て、いまは AI エージェントと一緒に開発する
  • 2019年、Dreamforce のプロダクトキーノートに日本人として初めて登壇。2022年、株式会社リバネスナレッジを設立
  • 2025年 Salesforce MVPGolden Hoodie 獲得
  • Slack のユーザーコミュニティプログラム「Slack Community」の東京チャプター、Slack Community: Tokyo のリーダー
  • X:@geeorgey / note:https://note.com/geeorgey

株式会社リバネスナレッジについて

株式会社リバネスナレッジは、「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」をパーパスに掲げる、Salesforceに深い知見を持つ技術コンサルティング会社です。リバネスグループの一員として、20年以上にわたるアカデミアとの関係資産を背景に、日本企業のSalesforce実装を単なるシステム導入ではなく知識創造プロセスそのものの変革として伴走支援しています。Salesforce Account Executiveからのご紹介を中心に、エンタープライズ企業のデータ基盤構築・Agentforce実装・Tableau統合設計、Slack導入などを手がけています。

会社概要

  • 会社名:株式会社リバネスナレッジ(英文名:Leave a Nest Knowledge Co., Ltd.)
  • 代表者:代表取締役社長 吉田 丈治
  • 設立:2022年8月
  • 本社:東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル
  • パーパス(Purpose):人間にしかできない知識創造の時間を最大化する
  • ビジョン(Vision):DANCE, UNLEASHED ― ナレッジが踊るように開放され、イノベーションが自然に生まれる世界
  • ミッション(Mission):使い倒せ、テクノロジー。Max Out Technology.
  • バリュー(Values):Pioneer First / Build in Public / Cross Border / Time Liberation / Evolve Together

お問い合わせ先

株式会社リバネスナレッジ お問い合わせフォーム:https://k.lne.st/contact-us/

Salesforce、Slack、Slackbot、Tableau、Agentforce は Salesforce, Inc. の商標です。

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